今回はテントなど大きい道具ではなく、あると便利な道具達です!
Platypus ソフトボトル 2L
私はキャンプでの飲み物はお酒が多いので、この水は料理用ですね。
2L入るので、ソロキャンプ一泊だと料理で使う水としては十分です。
キャンプでは必需品!無印の耳栓
キャンプ行ってテントで寝ると、自然の音って結構うるさくて、雨降っていなくても風強い日も多くて、耳栓買うまではカナル型イヤフォン使っていました。
この耳栓は低反発クッション?みたいにギュッとすると小さくなって、徐々に膨らんでくる素材です。
指でできるだけ細くしてから耳にいれまて、入れたら膨らむまでおさえてフィットさせて使います。
コンパクトなノコギリ!シルキー ポケットボーイ
私は薪はキャンプ場で購入するのですが、たまに硬すぎる薪があることがってナイフでバトニングできない事があります。
そんな時は、このノコギリの出番ですね。
このノコギリは折りたためる上に、切れ味もなかなかで重宝しています。
最近ではソロストーブのために細かく薪を用意することおあるので、そんなときにも重宝しています。
アルコール消毒綿
私がキャンプ必ず持っていく物の1つが、アルコール消毒綿です。
アウトドアで怪我をした場合の消毒用として、
なにより、火おこし道具としてアルコール消毒綿が非常に優秀なのでバックパックの中に常備してあります。
GATSBY アイスデオドラントボディペーパー
徳用の30枚入りの方が安く売ってますが、私は持運びやすい10枚入りを使っています。
キャンプ場によっては温泉が近くにあったりすることもありますが、シャワーやお風呂に入れないことのほうが多いので、ギャッツビーのボディペーパーは必ず持ち歩いています。
ウェットティッシュには無い爽快感があるので、夏とかは寝る前にこれがないと体がむずむずします。
コンパクト モバイルバッテリー
有名なAnkerにも同じようなサイズのモバイルバッテリーがありますが、こちらの方がサイズ変わらず容量が大きいので、私はcheeroの製品を使っています。
アウトドアは近くに連絡できる施設があるとは限らないので、何か合った時のためにスマホは常に使える状態にしておきたいです。
価格も2000円しないぐらいなので、用意しておくのをおすすめします!
以上、あると便利な道具紹介でした。
他にも細かいキャンプグッズは色々買っているので、また良いものあれば紹介していきます!