ワンバーナークッキング第一弾!『やきとり缶』を使ったレシピです。
じゃがいもは思った以上に火が通りにくいので、薄く切らないとダメです。
やきとり缶とじゃがいものチーズ照り焼きのコツ
- じゃがいもの量は、キャンプで使っているフライパンに並べられるくらいが良いです。小さいフライパンだと、小さいじゃがいもで丁度良さそう。
- じゃがいもは輪切りにするとき厚すぎると火が通るのに時間がかかって焦げるので注意。動画はちょっと厚かったですね。
- 火をかけるとき、常に弱火で。焚き火でやるとたぶん焦げます、バーナーで作るのが良いです。
やきとり缶とじゃがいものチーズ照り焼きの感想
照り焼きとチーズという、みんなだいすきな味!
材料も少なく、作る手間も少ない。これぞキャンプ飯という感じがします。
作って食べてみた感想は、味は言うまでもなくうまい。ただ思ったよりも汁が多かった。
たぶんやきとり缶は温めるとジェルっぽい中身が液体になるからですかね。
味が濃いので、ビール飲みながらのおつまみに良いですね!