持ち運び最強!SOTOストーブ&山フライパン【ソト(SOTO) レギュレーターストーブ ST-310】

2020/08/31

(更新日:2020/09/14

持ち運び最強!SOTOストーブ&山フライパン【ソト(SOTO) レギュレーターストーブ ST-310】

私はソロキャンプで使うクッカーとガスストーブは「SOTO レギュレーターストーブ」「ユニフレーム 山フライパン深型」を使っています。

一般的なソロクッカーも使ってきましたが、最近は深型のフライパンあれば十分じゃない?と思うようになりました。

この2つはパッキングする時に、ピッタリと収まるのも利点で個人的にお気に入りなので、今回はご紹介していきます。

CB缶を使うためSOTOレギュレーターストーブを購入

キャンプだと、アウトドアガス缶(OD缶)を使うことも多いですし、私もずっとOD缶を使ってきました。

ただ、今の自宅がIHで火力が低いので、家でも料理するときはカセットガスボンベ(CB缶)を使っています。

その流れでキャンプでもCB缶が使えるほうが、入手が手軽で良いかなと思うように。

ケースとアシストセット含めて購入

ちなみにアシストセットは必須だと思います、最初からつけてくれれば良いのに、というレベルで購入したほうが良いです。

アシストセットは、「点火しやすくなり」「シリコンゴムを脚に着けることで熱がテーブルに伝わりにく」くなります。

こちらみたいなセット商品もあるんですが、私はAmazon限定のモノトーンモデルが欲しかったので、単品購入です。

ただ、アシストセットの方もモノトーンカラーあったみたいで、失敗しました。
ケースの色が普通のベージュの方買ってしまった。

片付けるときは、後ろのネジっぽいのを押す

使ってみると、脚が閉じなくて、どうやって片付けるかが分かりませんでした。

まあ簡単な仕組みなんですが、下面のネジっぽいのを押しながら、脚をしまうことが出来ます。

SOTOレギュレーターストーブと山フライパンを合わせて使う

この2つを使っているのは、パッキングでピッタリ収まるからです。

山フライパンはキャンプ始めた時からつかっていまして、元々通常のものを使っていました。

当時のレビュー記事はこちら。

ずっと深型を買うか悩んでいたんですが、SOTOレギュレーターストーブと合わせて購入して、キャンプで使っています。

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一つだけクッカーを選ぶなら、、深型のフライパンが最強!

ソロキャンプでは、そんなに多くの荷物を持っていけないので、クッカーも一つだけにすることにしました。

そう考えると、やっぱり深型フライパンが良いですね。

山フライパンはフッ素樹脂加工なので、炒めたりするのにも使いやすいですし、深型であればラーメンとかも作れる深さがあります。

ということで、SOTOレギュレーターストーブ使うなら、山フライパン深型がおすすめです!

▼この記事で紹介した商品はこちら

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