ソロキャンプを始めてから、未だにしっくりきていないアイテムが焚き火台です。
私はバックパック1つという制限があるのでかさ張るものは持っていけいないですが、
それでも直火禁止のキャンプ場でも焚き火を楽しむためには必須のアイテムです。
ソロキャンプのために購入した焚き火台
- 笑’s B-6君
- ソロストーブ
- Lixada バーベキューコンロ Mサイズ
ずっと使っていたのは『笑’s B-6君』で、キャンプ始た時に購入してからお世話になっていました。
とはいえ、焚き火をがっつり楽しみたいときは、直火OKのキャンプ場が良いですね。
今はソロキャンプで笑’s B-6君は焼肉やるときのみ使っていて、それ以外の時はもっと使いやすい他の2つの焚き火台をつかっています。
笑’s B-6君
笑’s B-6君の良い所はコンパクトに持ち運べる上に、
小さいですが横に広い構造なので焼肉など網を乗っけて焼肉するときに使いやすいです。
使っていて不満なところは、脚が折りたたみ式のため設置後に移動させようと思うと脚が折りたたまれて倒れそうになるところです。
一度設置したら動かさないようにすれば問題ないとは思うので、使うときには少し注意が必要です。
ソロストーブ
ソロストーブは、効率的に火を燃やす仕組みなので、枝を拾って集めれば料理できるぐらいは火を維持することができます。
キャンプで調理と焚き火を楽しむ焚き火台を分けようかなと思って購入しました。
試しに使ったところ満足な使い心地で、これから長い付き合いになる道具だと確信しました!
デメリットを上げるならば、調理にしか使えない所と、持運びにかさ張る所です。
▼ソロストーブについては、詳しくはこちらの記事で!
▼実際にラーメンつくってみた動画はこちら!
Lixada バーベキューコンロ Mサイズ
Lixadaのファイヤーストーブです。
付属品で上部入口に対角線上に板をはめて、コンロとして使うことが出来ます。
そして非常に安いです!2000円しないくらいで買えます。
これからソロキャンプを初めるために、安いものを探しているのであればおすすめです!
Lixadaのストーブは、SとMがあって買うのはMの方が絶対良いです。
私の買ってるのもMで、これ以上小さい使いにくいかと思います。
左のプラケースがB-6君です。面積はLixadaのほうが大きいですが、薄さはLixadaのほうが薄いです。