23種類のアルファ米を食べ比べ!食べて感じたメーカーごとの味の違い!

2017/09/23

(更新日:2019/08/15

23種類のアルファ米を食べ比べ!食べて感じたメーカーごとの味の違い!

防災用保存食としてアウトドアなどで気軽に食べられるアルファ米。

今回はアルファ米を出している3社「尾西」「IZAMESHI」「サタケ」の商品から美味しいアルファ米をランキング形式で紹介していきます。

今回はこの2つの画像に載っている23種類が対象となります。

アルファ米(乾燥米)とは

アルファ米(またはアルファ化米)とは、炊飯した米を乾燥処理を施したご飯になります。
アルファ米はお湯や水を注入することでご飯へ復元し食べられる状態に戻ります。

アルファ米の作り方

パッケージを開けて、水なら60分、お湯なら15分で出来上がります。

パッケージの中にはスプーンと脱酸素剤、
そして尾西のドライカレーやピラフは味付け粉末、赤飯の場合は食塩が同梱されています。

脱酸素剤はお米の深くに入っているときもあるので、一緒にお湯などと混ぜないように注意しましょう。

個人的には少しお湯を気持ち多くいれたほうが、水分多くて美味しいです。
普通のご飯は硬めが好きなのですが、アルファ米は水分足りないと固めというかパサパサになります。

防災用の保存食としてアルファ米を購入するのであれば白飯以外も検討したい

日本の場合はアルファ米を防災用の保存食量として購入する家庭や企業も多いと思います。
私の勤めていた会社でも保存食として尾西の白飯を用意していましたし、自宅にも防災用に備えています。

ただ実際に震災などでは、おかずも無くご飯のみの食事になる事も多いで、
そうなると味の付いたご飯を食べたくなると思います。

そのため白飯以外の保存食も用意しておくと良さそうです。

食べて感じた3社の違い

尾西(尾西食品株式会社)

一番自然に近い味です。
あとお米の状態も良く、お米が立っているっていうのは表現が違うかもしれないですがそんなイメージです!

ただ、そのぶん全体的に薄味です。
若い人ほど少し物足りない味付けに感じるかもしれません。

IZAMESHI(杉田エース株式会社)

ごはん状態がちょっと残念で、お米が半分くらいに割れていたり小粒な舌触りです。
なのでご飯を食べると少し違和感が感じました。

全体的に商品の味付けは良い感じでしたが、ご飯となるとやっぱりお米の状態が重要になります。
IZAMESHIは他にも保存食も出していておかず類とか美味しいんですが、もう少しご飯も頑張って欲しいところです。

サタケ(株式会社サタケ)

お米の状態は尾西と同じくらい良いです。
味付けは全体的に濃い味で、ピラフなど味付きご飯系は尾西と比べてかなりしっかり味が付いています。

ただ種類によって行き過ぎてチープな味付けになっている感じもあります。

白飯のランキング

今回の食べ比べではすべてお湯15分で作っています。

1位:白飯(尾西)

お米の具合もよくて、炊いたご飯と同じく食べると甘みが広がります。
素直に尾西のアルファ米すごい!と思いました。

流石に炊きたてよりは劣りますが、十分美味しいと思います。

2位:白飯(サタケ)

味は尾西と同じぐらい良いのです。
お米の具合に優劣つけるのであれば、若干尾西の方が上かなという感じです。
ランキング形式なので2位としましたが、十分に美味しいです。

3位:ごはん(IZAMESHI)

上でも書きましたが、IZAMESHIはお米の具合が少し残念です。
お米が半分くらいに割れていたり小粒な感じになっていて、ご飯をたべた時の舌触りに少し不満が残ります。

味付きご飯のランキング

白飯以外のランキングとなります。
雑炊ではなくごはんとして食べてみた味をTOP10として出しています。

白飯と同じく食べ比べではすべてお湯15分で作っています。

1位:ドライカレー(尾西)

うまい!保存食とは思えない美味しさ。
尾西は全体的に味が薄いのですが、ドライカレーはしっかり味も付いています。

他と比べるとドライカレーはぶっちぎって美味しい。

2位:ドライカレー(サタケ)

尾西のほうが自然の味に近いかな?というレベルなので、尾西と大差なく美味しいです。

ドライカレーが1位・2位と続きました。
これはカレー自体のスパイスが保存食にしたときの落ちた味を打ち消してくれるのかなと。

3位:赤飯(尾西)

赤飯を3位にするかすごく迷いました。人の好みもありますので。

赤飯はもち米と食塩の味付けが全てなので安定した味になります。

もち米のもちもち感を少しでもだせるように、お湯は少ないより気持ち多目のほうが個人的に好きです。

4位:えびピラフ(サタケ)

サタケのえびピラフは、チャーハン系の中でも濃すぎず薄すぎずバランスの良い味です。
ただ普通のピラフとはやっぱり味は違います。

5位:牛飯(サタケ)

サタケのなかでは大分落ち着いた味です。
むしろもう少し味濃くても良かったかも?という気もします。
不満点は牛肉がほぼ入っていないことですね。

6位:ひじきご飯(IZAMESHI)

味付けはまぜご飯系では一番好みです。
ひじきご飯はIZAMESHIでしか出していないのも強いですね。

7位:五目ごはん(尾西)

各社五目ごはんを出していますが、全体的に期待よりは低かったです。
私自身が五目ごはん好きなので、食べる前はTOP3に入ってくるだろうと思っていましたが各社味が薄目です。
尾西もちょっと味薄い。

8位:梅じゃこご飯(サタケ)

このランキングの中では一番味がしっかり付いています。
梅の味がしっかり感じられるので、梅の好きな人におすすめ。

9位:松茸ご飯(尾西)

松茸の味はよくわからないですが、炊き込みご飯として美味しかったので8位です。
味は同じく少し薄めです。落ちつた味が好きな人は良いかも。

10位:五目ご飯(サタケ)

最後の10位にはサタケの五目ごはんとなりました。
尾西の五目ごはんより若干味濃い味付けになっています。

最後に

私はキャンプでは到着後の昼ご飯としてアルファ米を持っていくことが多いのですが今までは白飯のみで、
種類多いしどれが美味しいか分からないので味付きは避けていました。

今回食べ比べをしてみて、今後のキャンプにはドライカレーを一番買うことになりそうです!
他と比べるとダントツでした。

今回のランキングは私の好みも含まれているので、アルファ米食べる機会がある方は、ランキング上位のものなど試していただければと思います。

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