春・秋シーズンや梅雨のキャンプの必需品になっている、
ユニクロのウルトラライトダウンの紹介。
昼と夜で気温差があるシーズンのキャンプでは一つ持っておくと、とても助かります!
今年の冬に買ってから手放せないアイテムになっています。
ユニクロ ウルトラライトダウン(men)
ユニクロ ウルトラライトダウン(women)
収納サイズが超小さい
・中:ウルトラライトダウン
・右:イスカのコンパクトシュラフ
シュラフの3分の2くらいの大きさですが、
握るともっと小さくなるくらい柔らかいので荷物の隙間にねじ込めます。
シュラフで寝るときにシャツの上に
冬以外はシュラフで寝るときはヒートテック一枚で寝るんですが、
春や梅雨の時期は昼間に比べて、夜は予想以上に寒くなる事が多いです。
とは言っても冬みたいに、がっちり着込んで寝るほどでは無いくらいの寒さ。
ナンガのUDD BAG630を使っていて快適に眠れる温度が-5℃にもかかわらず、
春キャンプでも首と肩だけはやっぱり冷えます。
寒さに目を覚まして、シュラフの顔が出ている部分を限界まで絞っても寒い・・・。
そんなときコンパクトなためとりあずバックパックに入れておける、
ユニクロのウルトラライトダウンが非常にありがたいです。
ウルトラライトダウンはインナーとしても着られる薄さ
コンパクトに収納できる反面ダウン量は少ないです。
そのため暖かさは通常のダウンジャケットなどとは比べられません。
しかし、その薄さのためシュラフ内で寝る時に着てもごわつかないので、アウトドアでの体温調整にとてもおすすめです。
私の場合はシュラフで寝る時と、冬にアウターの下に着る感じなので、あまりポケット使うことは無いですが。
ユニクロ オンラインストア
ユニクロ ウルトラライトダウン(men)
ユニクロ ウルトラライトダウン(women)
最後に
もう6月で大分暖かくはなりましたが、
梅雨があけるまでは急に夜寒くなる事もあるので、ウルトラライトダウンまだまだ手放せません!
いざ寒くなったときにバックパックに入れておくと安心です。