くりの木キャンプ場でソロキャンプ|真夏ツーリングで見た夜景

2018/07/21

2026/07/26

くりの木キャンプ場でソロキャンプ|真夏ツーリングで見た夜景

炎天下の中、エストレヤでくりの木キャンプ場へソロキャンプに行ってきました。

埼玉出身なのに地元の下道事情をすっかり忘れていて、まさかの渋滞にハマる自業自得っぷり。
iPhoneのナビが使えなくなったり、日焼けで肌が火傷のようになったりと、なかなかハードなキャンプになりました。

くりの木キャンプ場の特徴

くりの木キャンプ場は、少人数で静かに過ごすことをコンセプトにしたキャンプ場です。
その分独自のルールがしっかり定められているので、初めて利用する場合は事前に注意事項を確認して予約すると安心です。

【公式】くりの木キャンプ場

当キャンプ場は、家族、ソロの方などが落ち着いて過ごせるキャンプ場を目指しています。
大人3人以上、複数家族でのご利用はできません。

  • オートキャンプ場(区画サイト)
  • 直火は各サイトのかまどのみ
  • 灰や炭は所定の捨て場所に各自で処理
  • ゴミ捨て場なし
  • コインシャワーなし
  • 設備は清潔で整っている
  • 携帯電波4G 3〜4本
  • 夏は虫が多い

エストレヤで下道4時間、くりの木キャンプ場へ

高速を使えば約2時間半ほど。
自分はなるべく下道を走りたいタイプなので、4時間かけてくりの木キャンプ場へ向かいました。

暑さでiPhoneが自動スリープ

10時に自宅を出発して30分ほどで、iPhoneに異変が。

暑さで自動スリープがかかり、マップアプリが使えなくなりました。

普段からiPhoneのナビに頼り切っているので、この時点で少し焦りました。
故障が心配だったのでポケットにしまい、必要なときだけ取り出して地図を確認しながら走ることに。

ナビ任せだと見落とすくりの木キャンプ場の看板

くりの木キャンプ場は脇道に入った場所にあり、少し分かりづらいです。

最初の看板を見落とすと、カーナビ任せでは通り過ぎてしまうので注意です。

スマホのマップ上では「加生住民センター」と表示される場所に、1つ目の看板があります。

2時間オーバーでくりの木キャンプ場に到着

予定より2時間オーバーの6時間をかけて到着しました。

途中で道を間違えたり、下道が混雑していたりと、思った以上に時間を取られました。

埼玉の下道はもともと交通量が多く、混雑しやすいエリア。
最近は相模原から道志道や小田原・熱海方面など、神奈川・山梨方面ばかり走っていたので、そのことをすっかり忘れていました。

管理小屋で受付

さっそく受付を済ませました。
管理人さんは感じの良い方で、建物も清潔でおしゃれです。

管理小屋前のK1・K2サイトは芝生になっていて、一番快適そうです。
他のエリアは地面が土なので、芝生にこだわるならこのあたりを狙うのがよさそうです。

くりの木キャンプ場のテントサイト

くりの木キャンプ場は6つのエリアに分かれています

  • 管理小屋前エリア:芝生で設営がしやすい
  • 東の高台エリア:木が多く、景色はやや限定的
  • 中央エリア:低地で夜景は見えない
  • スモールサイト:小規模で虫が多い
  • 西の高台エリア:夜景を見たいならW5
  • 4WDサイト:最下段のW10が見晴らしが良い

夜景が見えるサイトは限られており、木々の隙間から眺めるような形になります。
特におすすめなのは、「西の高台エリアW5」「4WDサイトW10」の2カ所です。

スモールサイトにテント設営

今回はソロキャンプ向けの小さな「スモールサイト」を予約しました。
山道のような坂を登った途中に3サイト並んでいます。

サイトから見下ろすと、エストレヤが小さく見えるほどの高さです。
長時間の運転に加えて重い荷物を持って登ったので、体力的にはかなりきつかったです。

スモールサイトはサイトが小さいので、ガイロープをどこに張るか迷います。
ピンっと張りたいですが、スペースがありません。

また、スモールサイトは茂みに囲まれていて、風通しがあまりよくなく虫も多めです。
夏に泊まる場合は、虫対策をしっかりしておくと安心です。

炊き込みご飯を作ろうとしたら肉がダメになってそうで断念

テント設営を終えて、桃屋のやわらぎメンマと牛肉で炊き込みご飯を作ろうとしたところ、牛肉が変色していました。
ギリギリいけそうでしたが、体調を崩したくないので断念。

冷凍して保冷剤も入れていましたが、炎天下で6時間の移動にはさすがに耐えられなかったようです。
今回は夜景を目的にしていたので、ビールとおつまみでゆっくり過ごしました。

夜景と星空、実際に見た景色

スモールサイトからは木々が多く、夜景はわずかにしか見えません。
坂を少し登ると西の炊事場の道に出られるので、そこから撮影しました。

写真では明るく見えますが、実際は木々の隙間から覗くような眺めです。
開けた展望スポットがあれば、さらに楽しめそうです。

街が近い分、夜も周囲がほんのり明るく、星はやや見えにくいです。
星空をメインで楽しみたいときは、もう少し山奥のキャンプ場を選ぶのもひとつです。

最後に:夜景よりも静けさが魅力のキャンプ場

くりの木キャンプ場の魅力は、隣のサイトとの距離があり静かに過ごせること、そして炊事場やトイレなどの設備がきれいなことです。

テントサイトは木々で区切られているため、静かにキャンプを楽しみたい人にはぴったりの場所です。

今回はバイクを購入して初めての夏キャンプでしたが、正直かなり大変でした。
気温39度の中を長時間走行した結果、腕や首が火傷のように日焼けしてしまい、今も水ぶくれが残っています。

キャンプ場に到着した頃には完全に疲れ切っていたので、バイクツーリングがメインのときはポップアップテントのような軽装備でも十分だと思います。

特に夏は、道具を最小限にして身軽に動くことが大切だと感じました。

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