道志の森キャンプ場でソロキャンプ|通行止めを越えた11月のタープ泊

2018/12/02

2026/07/26

道志の森キャンプ場でソロキャンプ|通行止めを越えた11月のタープ泊

11月下旬、道志村にある「道志の森キャンプ場」へ行ってきました。

台風の影響で道志みちが通行止めになっていることを知らず、迂回路を探しながらの道中に。

道志の森キャンプ場自体も、11月中旬〜春ごろまで水道施設・水洗トイレが凍結防止のため使用不可になる時期。
その様子も含めてレポートします。

道志の森キャンプ場の特徴

場内は川沿い一帯がテントサイトで、自然の雰囲気を保ったままキャンプが楽しめます。

設営場所は川より高い位置で、地面はやや硬め。
ただ落ち葉が多く、フカフカした場所も見つかります。

今回はバイク利用。
シーズン外だったためか、巡回受付で本来1300円のところ1000円でした。

薪は500円(広葉樹)。
着火は少し手間ですが長持ちするので、寒い時期の焚き火に向いています。

この日の支払いは合計1500円でした。

【公式】道志の森キャンプ場

  • 予約不可
  • オートキャンプ(フリーサイト/バンガローあり)
  • 直火OK
  • ゴミは持ち帰り
  • コインシャワーあり(冬季は使用不可
  • 携帯電波は基本圏外(管理棟付近のみ無料Wi-Fiあり)
  • 近隣に温泉あり
  • PM22:00〜AM7:00は入場不可

道志みち(国道413号)が通行止め!迂回路を探す

2018年10月の台風24号の影響で、2019年3月下旬まで規制があることを知らずに出発。
手前のセブンイレブン(相模原津久井青野原店)で足止めとなりました。

迂回路をGoogleマップやナビで検索するには

調べたところ、県道76号へ合流する細い道を使えば迂回できるとの情報。

道志みち(国道413号)が通行止め!迂回路を探す

  • 「バカンス村」手前のT字路まで向かう。(「バカンス村」でナビ検索すると迂回路に入りやすい)
  • T字路から県道76号に合流するまで道なりに進む。
  • 県道76号に合流後、「道志の森キャンプ場」で再検索して進行

道志の森キャンプ場に到着!管理人が不在でも巡回で対応

相模原から出発して道志みちをのんびり走って、およそ1時間で到着しました。

先にテントサイトを確保してから管理棟へ向かったところ、12時時点では不在。
巡回受付とのことだったので、設備を確認しつつ先に設営を進めました。

道志の森キャンプ場の11月下旬以降の水回り

トイレ:仮設トイレが複数設置

水洗トイレの代わりに、冬季は場内に仮設トイレがいくつか設置されています。

内部は比較的きれい。
写真右手前の丸いボタンを足で踏むと流れる仕様です。

トイレットペーパーは備え付けがなかったため、紙は持参しました。

水道:管理棟前などで通水(流しっぱなし)

冬季は凍結防止のため、ホースから水を出しっぱなしにしている箇所があります。
確認できたのは管理棟付近の2ヶ所でした。

私はバイクキャンプでは水を持参しているため、今回は利用しませんでした。

ちなみに公式サイトには以下の案内がありました(写真のホースが該当かは不明)。

場内の水道施設保全のために、止水処置を行いました。場内の水洗トイレは、翌4月下旬まで全て使用できません。また水道施設も、管理棟前とプール横の水道の二箇所のみ使用可能です(蛇口で止めず水は流しっぱなしになっています)。ご不便をお掛け致しますが、ご了承いただきますようお願いいたします。

タープ泊用に新調したDD HammocksのDDタープ

購入したのはDD Tarp 3×3(オリーブグリーン)
ソロなら取り回しがよく扱いやすいサイズです。

テント泊にも使えるタープを探していて、YouTubeでも愛用者が多い印象。
見た目はヘキサやペンタも魅力ですが、用途の広さではDDタープが優秀だと感じました。

価格はAmazonで約8,000円と手頃なのもポイントです。

タープ泊で実際に使って分かったDDタープの良い点・悪い点

ちょうど良い木がなかったため、ポール1本で設営。
初回は公式のフルクローズできる張り方を試しました。

【公式】DD Tarp 設営方法

横から見るとこのイメージ。
就寝時はフルクローズでき、地面側もタープ生地で覆えるのが利点です。

奥行きと高さは控えめですが、横3mあるので背の高い人でも足を伸ばして寝られます。

冬用に買った軍用毛布を敷いて、その上にエアマットを重ねると寝心地がかなり良くなります。

色名はオリーブですが、実物はややカーキ寄り。
2,000円台と手頃なので、地面に直敷きするシート代わりにも使えます。

この日のキャンプはさつまいもづくし

この日はさつまいもが余っていたので、「さつまいもご飯」「さつまいも入り豚汁」、夜は定番の焼き芋と、さつまいも尽くしに。
焼き芋は暗くて写真は撮れませんでしたが、焚き火で焼くとやはり別格です。

食材入れにはDODのライダーズクーラーバッグを使用。

バイク積載と相性がよく、薄型で積みやすいのが便利でした。
保冷剤含めていれても十分な容量があります。

上にパカっと開くので、バイクのリアの一番上に乗せておくと途中で買い物しても入れやすいです。

バイクツーリングで愛用しているDODライダーズクーラーバッグ

さつまいもご飯

メスティンに米を30分浸水し、さつまいもと塩を加えるだけ。
手軽に作れて失敗が少ないメニューです。

最近はアルコールストーブの自動炊飯にハマっています。放置できるので本当に楽。

自分が愛用しているアルコールストーブの自動炊飯とメスティンの収納方法

さつまいも入り豚汁

寒い時期は温かい汁物が恋しくなります。
具だくさんにしたら、ソロクッカーがちょうど満杯になりました。

11月のキャンプは日没が早く、16時を過ぎると一気に暗くなってきます。
焚き火の準備は早めに済ませておくのがおすすめです。

ソロクッカーいっぱいに豚汁を仕込んでおき、焚き火を眺めながらちびちび飲んで体を温めます。

最後に:装備がシンプルでも快適だった11月のタープ泊

このキャンプ場に近い相模原へ引っ越してから、ようやく道志の森キャンプ場へ行けました。

寒い季節のタープ泊でも、ブランケットなどを敷けば装備はシンプルにまとめられます。
冬季は水回りが制限されますが、今回は大きな不便もなく過ごせました。

ソロなら人も少なく、静かで快適です。

気になった点は携帯電波が届かないこと。
夜は時間を持て余しやすいので、読書やダウンロード済みの動画など、オフラインの暇つぶしを用意しておくと安心です。

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