SOTOレギュレーターストーブ ST-310 レビュー|キャンプ初心者が最初に選んで後悔しない理由

SOTOレギュレーターストーブ ST-310 レビュー|キャンプ初心者が最初に選んで後悔しない理由

ソロキャンプを始めたばかりの頃は、「バーナーって何を選べば失敗しないんだろう」と悩みました。

OD缶かCB缶か、火力は十分か、サイズは大きすぎないか。
考え始めると、初心者ほど分からなくなります。

そんな中で実際に使い続けているのがSOTO レギュレーターストーブ ST-310 です。

結論から言うと、キャンプ初心者が最初に選ぶバーナーとして、ST-310はかなり安心できる選択でした。

SOTOレギュレーターストーブ ST-310をキャンプ初心者にすすめる理由

SOTOレギュレーターストーブ ST-310 の収納

ST-310はカセットガス(CB缶)が使えて初心者でも安心

ST-310の大きな特徴は、カセットガス(CB缶)が使える点です。

CB缶は、

  • 価格が安く、ランニングコストを抑えやすい
  • スーパーやコンビニでも手に入り、入手性が高い
  • 家庭用コンロと共用でき、無駄になりにくい

といったメリットがあります。

特に初心者の場合、「ガスが切れたらどうしよう」という不安が少ないのは想像以上に大きな安心材料です。

キャンプ専用の燃料を用意しなくても始められる点は、ST-310が初心者向けと言われる理由のひとつだと感じています。

SOTOレギュレーターストーブを選んで安心だった理由

SOTOは、50年近い歴史を持つ日本のアウトドアメーカーで、道具としての信頼感があります。

実際に使っていても、

  • 点火が安定していてストレスがない
  • 火力が安定し、調理中に不安を感じにくい
  • 本体の作りがしっかりしている

と感じる場面が多くありました。

初心者ほど、「道具を気にしすぎなくていい」という安心感は大きなメリットです。

まずはキャンプそのものを楽しみたい、という段階では、ST-310のような安心して使えるバーナーは、とても相性が良いと思います。

キャンプ初心者が使って分かったST-310の使いやすさ

ST-310は火力と安定感があり初心者でも扱いやすい

ST-310は、お湯を沸かすだけでなく、焼く・炒めるといった調理も問題なくこなせる火力があります。

五徳が大きめで、フライパンを置いたときの安定感も十分です。

調理中に「倒れそうで怖い」
と感じにくいのは、キャンプ初心者にとってかなり重要なポイントだと思います。

バーナーに気を取られず、料理に集中できる使い心地です。

SOTOレギュレーターストーブ ST-310はアシストセット必須

ST-310を使うなら、アシストセットはほぼ必須だと感じています。

  • 点火操作がしやすくなり、ストレスが減る
  • シリコンゴムにより、テーブルへの熱伝導を抑えられる

正直なところ、最初から付属していてほしいレベルの装備です。

これから購入する場合は、バーナー単体ではなく、最初からアシストセット付きのモデルを選ぶのがおすすめです。

片付けるときは、後ろのネジのような部分を押す

SOTOレギュレーターストーブ ST-310 の片付け方は裏面のネジを押す

使い始めた直後に少し迷ったのが、脚の収納方法でした。

一見すると脚が閉じず戸惑いますが、本体下面にあるネジのような突起を押しながら脚を畳むだけです。

一度仕組みが分かれば簡単で、次から迷うことはありません。

キャンプ初心者のパッキング問題をST-310でどう解決したか

SOTOレギュレーターストーブ ST-310とユニフレーム山フライパン はすっぽりと収まる

クッカーを1つに絞りたかった理由(初心者あるある)

ソロキャンプでは、荷物を増やしすぎると一気に大変になります。

「鍋・フライパン・ケトル」と一通り揃えるより、まずはクッカーを1つに絞りたいと考えるようになりました。

自分も最初は、登山向けのアウトドアクッカーを使っていました。
縦に深く、OD缶を収納できる点では優秀ですが、調理の幅は正直狭いです。

その結果、キャンプでは「結局フライパンを別で持っていく」という状態になっていました。

ST-310と山フライパン深型でパッキングを一気にシンプルに

そこで選んだのが、SOTOレギュレーターストーブ ST-310 とユニフレーム 山フライパン深型の組み合わせです。

この組み合わせの一番の魅力は、パッキングの良さにあります。

ST-310はケースごと、山フライパン深型の中にすっぽり収まります。

バーナーとクッカーを一体化して収納できるため、「道具が増えていく感覚」がほとんどありません。

ユニフレーム 山フライパン深型を選んだ理由

ユニフレーム山フライパン 深型

山フライパン自体は、キャンプを始めた頃から使っていました。
以前は通常タイプを使っていましたが、深型に変えてから使い勝手が一気に良くなりました。

深型にすることで、

  • 焼く・炒める
  • 煮る
  • 米を炊く
  • ラーメンを作る

といった調理を、ほぼこれ一つでカバーできます。

深型フライパンで初心者の調理はほぼ完結する

「初心者はまずこれで十分」
そう言い切れるくらい、汎用性の高いクッカーです。

フッ素樹脂加工なので、焦げつきにくく、後片付けも楽です。

調理に慣れていないうちは、道具を増やすよりも、同じ道具を使い続ける方が失敗しにくいと感じています。

ST-310と山フライパン深型の組み合わせは、キャンプ初心者がつまずきやすい「パッキング」と「調理」の両方を、うまく解決してくれるセットです。

SOTOレギュレーターストーブ ST-310が向いている人・向かない人

ST-310が向いているキャンプ初心者

  • これからキャンプを始める人
  • カセットガス缶(CB缶)を使いたい人
  • お湯を沸かすだけでなく、簡単な調理も楽しみたい人
  • 最初のバーナー選びで失敗したくない人

ST-310以外を検討したほうがいい人

  • 登山やUL装備など、コンパクトさ・軽さを最優先したい人
  • とにかく最小サイズのバーナーにこだわりたい人

最後に:キャンプ初心者におすすめしたいST-310

ST-310は、派手な特徴があるバーナーではありません。
ただ、「最初の1台として失敗しにくい」という点では、かなり完成度が高いと感じています。

カセットガス(CB缶)が使えて、火力や安定感も十分。
深型の山フライパンと組み合わせれば、調理もこれひとつでほぼ完結します。

キャンプをこれから始める人が、「まずは安心して使えるバーナーがほしい」と思ったときに、素直におすすめできる1台です。

これから購入するなら、アシストセットが最初から付属しているセット品を選ぶのが、手間もなくおすすめです。

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